特集ページゴム製品東証スタンダード証券コード 5162

朝日ラバーの業績・歴史・IR要約

Asahi Rubber Inc. ・ 証券コード 5162 ・ 確認日 2026/11/01

3行でわかる朝日ラバー

  1. 朝日ラバーは埼玉県さいたま市大宮区に本社を置くゴム製品メーカーで、工業用ゴム事業と医療・衛生用ゴム事業を展開します。
  2. 2026年3月期の連結売上高は7,852百万円、営業利益は197百万円、純利益は158百万円で、年間配当は20円でした。
  3. 第15次中期経営計画では「ウェルネスブランディング」を掲げ、2031年3月期に売上高100億円以上・営業利益率5%以上を目指します。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 連結売上高7,852百万円、営業利益197百万円、経常利益189百万円、純利益158百万円、EPS 35.07円、年間配当20円(決算短信に基づくBridge Report 2026年6月2日による)
  • セグメント別売上高は工業用ゴム5,947百万円、医療・衛生用ゴム1,905百万円(同Reportによる)
  • 第15次中期経営計画(2027年3月期〜2031年3月期)を公表。2031年3月期に売上高100億円以上・営業利益率5%以上、5年間設備投資約35億円(中計資料転載による)
  • 2027年3月期通期予想は売上高8,172百万円・営業利益148百万円・純利益85百万円(同Reportによる。純利益予想は2026年8月6日に上方修正されたと報じられており修正後数値は未確認)

出典: Bridge Report(2026年6月2日、決算短信・会社説明資料に基づく)および第15次中期経営計画資料の転載 (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る朝日ラバー

連結79億円2026年3月期
営業利益2億円2026年3月期
当期利益2億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
2.5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
3.2%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)20円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

連結:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)82億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)1億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)1億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

PER22.3倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub銘柄ページ(2026年10月30日終値)。PERは同株価を2026年3月期EPS 35.07円(短信基づくBridge Report)で除して算出。時価総額は株価×株式数(自己株式控除後4,487,675株、Bridge Report)で約35.1億円となる一方、Finnhub表示は35.9億円相当と一致しないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2026

    長期ビジョン「Beyond 2030」を策定し、第15次中期経営計画(2027年3月期〜2031年3月期)を公表(会社発表・中計資料の転載による)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

工業用ゴム事業

光学・機能・通信分野向けの工業用ゴム製品事業。主力のASA COLOR LED(光学系)は2026年3月期売上高1,950百万円。2026年3月期のセグメント売上高は5,947百万円、セグメント利益は305百万円(全社費用配賦前)だった(Bridge Reportによる)。重点分野別の売上高は光学2,200百万円、機能3,392百万円、通信354百万円。

医療・衛生用ゴム事業

医療用ゴム栓等の医療・衛生用ゴム製品事業。医療用ゴム製品の2026年3月期売上高は1,892百万円。セグメント売上高は1,905百万円、セグメント利益は131百万円(全社費用配賦前)だった(Bridge Reportによる)。

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: 朝日ラバーを中心とするグループ。子会社の具体名・体制は今回の確認範囲では特定できなかった。

子会社・関連会社

今後の計画 —

  • 売上高(2031年3月期):100億円以上
  • 営業利益率(2031年3月期):5%以上
  • 設備投資額(5年間累計):約35億円

出典: 。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 工業用ゴム事業と医療・衛生用ゴム事業の2セグメント体制(Bridge Reportによる)

  • 重点分野は光学・医療/ライフサイエンス・機能・通信の4分野で

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    光学系のASA COLOR LEDや医療用ゴム製品が主力(Bridge Reportによる)

  • 第15次中期経営計画(2027年3月期〜2031年3月期)で2031年3月期に売上高100億円以上

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    ・営業利益率5%以上を目標に掲げる(中計資料転載による)

  • 長期ビジョン「Beyond 2030」を2026年5月に策定した(会社発表による)

  • 2026年3月期末の発行済株式総数から自己株式を控除した株式数は4,487,675株

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    (Bridge Reportによる)

企業トリビア

重点分野のひとつ「スポーツ用」には卓球用ラバー等が含まれ、2026年3月期の売上高は855百万円だった(Bridge Reportによる)

小型化・薄型化に対応するRFIDタグ用ゴム製品も手がけており、2026年3月期の売上高は184百万円だった(Bridge Reportによる)

長期ビジョンの名称は「Beyond 2030」で、2026年5月に策定された(会社発表による)

ライバル企業 — ゴム製品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(ゴム製品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業連結営業利益率ROE平均年収
朝日ラバー東証スタンダード79億円2.5%3.2%—
バンドー化学東証プライム1,193億円10.1%12.1%—
不二ラテックス東証スタンダード68億円6.1%1.6%—
藤倉コンポジット東証プライム————
フコク東証プライム————
三ツ星ベルト東証プライム923億円9.4%7.5%726万円
ニチリン東証スタンダード737億円12.3%9.4%—

よくある質問

朝日ラバーの最新の決算内容は?

2026年3月期の連結売上高は7,852百万円、営業利益は197百万円、経常利益は189百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は158百万円、1株当たり当期純利益は35.07円です(決算短信に基づくBridge Report 2026年6月2日による)。年間配当は20円でした。

中期経営計画の内容は?

第15次中期経営計画(2027年3月期〜2031年3月期)の基本方針は「ウェルネスブランディングで持続的な成長を目指す」で、最終年度の2031年3月期に売上高100億円以上・営業利益率5%以上を目指します。5年間の設備投資額は約35億円を計画しています(会社発表の中計資料転載による)。

今期の業績見通しは?

2027年3月期の通期業績予想は売上高8,172百万円、営業利益148百万円、経常利益122百万円、当期純利益85百万円、年間配当は24円の予想です(Bridge Reportによる)。なお2026年8月6日に投資有価証券売却益約116百万円の計上により当期純利益予想が上方修正されたと報じられており(財経新聞)、修正後の数値は未確認です。

朝日ラバーのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは3.2%です(出典: Bridge Report(2026年6月2日、決算短信・会社説明資料に基づく)および第15次中期経営計画資料の転載)。

朝日ラバーの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり20円です。(出典: Bridge Report(2026年6月2日、決算短信・会社説明資料に基づく)および第15次中期経営計画資料の転載)。

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出典・確認日(1件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。

  • (2026/11/01確認)