特集ページ小売業・流通東証プライム証券コード 3038

神戸物産の業績・歴史・IR要約

KOBE BUSSAN CO., LTD. ・ 証券コード 3038 ・ 確認日 2026/10/31

「業務スーパー」をフランチャイズ展開し、自社工場のオリジナル商品が強みの食品卸・小売

3行でわかる神戸物産

  1. 2025年10月期の売上高は551,701百万円↑ 前期比+8.6%、営業利益は39,878百万円↑ 同+16.1%、親会社株主に帰属する当期純利益は31,878百万円↑ 同+48.7%と大幅な増収増益となった(決算短信)。
  2. 「業務スーパー」をフランチャイズ方式で展開する食品卸・小売会社。自社グループ工場のオリジナル商品と世界各地からの直輸入商品が特徴で、業務スーパー事業が売上高の96%超を占める。
  3. 連結従業員数は1,674人(2025年10月31日現在)。提出会社(単体)の平均年間給与は5,297,720円(約530万円)、平均年齢38.5歳、平均勤続年数7.9年(有価証券報告書)。

IRかんたん要約 — 2025年10月期 決算の要約

2025年10月期
  • 売上高551,701百万円↑ 前期比+8.6%、営業利益39,878百万円↑ 同+16.1%、経常利益48,081百万円↑ 同+52.3%、親会社株主に帰属する当期純利益31,878百万円↑ 同+48.7%。ROEは22.2%
  • 業務スーパー事業の売上高は530,509百万円、セグメント利益は43,506百万円(外部顧客への売上高ベース)
  • 自己資本比率は60.5%、現金及び現金同等物の期末残高は130,498百万円
  • 2026年10月期の業績予想は売上高566,500百万円、営業利益43,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益29,500百万円。年間配当金は30.00円(配当性向20.8%)

出典: 株式会社神戸物産 2025年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る神戸物産

売上高5,517億円2025年10月期
営業利益399億円2025年10月期
当期利益319億円2025年10月期
平均年収530万円2025年10月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢38.5歳2025年10月期(提出会社単体)
平均勤続年数7.9年2025年10月期(提出会社単体)
従業員数(連結)1,674人連結従業員数(2025年10月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
7.2%
2025年10月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
22.2%
2025年10月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
60.5%
2025年10月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2025年10月期)
配当性向20.8%
  • 配当20.8%
  • 内部留保など79.2%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2025年10月期)

有利子負債の算入範囲: 短期借入金3,115百万円+長期借入金27,019百万円(連結貸借対照表)

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産2,602億円2025年10月期
自己資本1,574億円2025年10月期
年間配当(1株当たり)30円2025年10月期

業績予想 — 2026年10月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)5,665億円2026年10月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)430億円2026年10月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)295億円2026年10月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,933円2026-10-30時点
PER22.1倍2026-10-30時点
時価総額8,025億円2026-10-30時点
配当利回り1.09%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株予報Pro)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1985

    株式会社神戸物産を設立

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2025年10月期)
売上構成3事業
  • 業務スーパー事業96.2%5,305億円
  • 外食・中食事業3.0%165億円
  • エコ再生エネルギー事業0.8%47億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

業務スーパー事業

フランチャイズ方式で展開する「業務スーパー」向け商品の製造・卸売・小売事業。連結売上高の96%超を占める(決算短信・セグメント情報)

規模・シェアなど
2025年10月期 売上高530,509百万円、セグメント利益43,506百万円(外部顧客への売上高)
外食・中食事業

外食・中食関連の事業(決算短信・セグメント情報)

規模・シェアなど
2025年10月期 売上高16,474百万円、セグメント利益1,105百万円(外部顧客への売上高)
エコ再生エネルギー事業

太陽光発電・木質バイオマス発電等の再生可能エネルギー事業(決算短信・セグメント情報)

規模・シェアなど
2025年10月期 売上高4,669百万円、セグメント利益1,088百万円(外部顧客への売上高)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2025年10月期は売上高551,701百万円↑ 前期比+8.6%

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    営業利益39,878百万円↑ 同+16.1%、経常利益48,081百万円↑ 同+52.3%と大幅増益(決算短信)

  • 業務スーパー事業が連結売上高の96%超を占める(決算短信・セグメント情報)

  • 連結従業員数1,674人に対し

    続きを読む

    現金及び現金同等物の期末残高は130,498百万円と手元資金が厚い(決算短信)

  • 年間配当金30.00円・配当性向20.8%(決算短信)

企業トリビア

連結従業員数1,674人に対し、臨時従業員の平均雇用人員は1,281人と、外数ベースでも大きな規模になっている

ライバル企業 — 小売業・流通の掲載企業

同じ業界カテゴリ(小売業・流通)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
神戸物産東証プライム5,517億円7.2%22.2%530万円
セブン&アイ・ホールディングス東証プライム10兆4,303億円4.1%7.6%855万円
イオン東証プライム10兆7,153億円2.5%6.4%932.9万円
三越伊勢丹ホールディングス東証プライム5,456億円14.7%12.5%896万円
J.フロント リテイリング東証プライム4,451億円11%6.9%898万円

よくある質問

神戸物産の平均年収はいくらですか?

2025年10月期の有価証券報告書では、提出会社(単体)の平均年間給与は5,297,720円(約530万円)です。平均年齢38.5歳、平均勤続年数7.9年、単体従業員数610人と記載されています。

神戸物産の配当はいくらですか?

2025年10月期の年間配当金は1株当たり30.00円(普通配当26円+特別配当4円)で、配当性向は20.8%です。2026年10月期は32.00円の配当を予想しています(決算短信)。

神戸物産のROE(自己資本利益率)は?

2025年10月期のROEは22.2%です(出典: 株式会社神戸物産 2025年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式サイト))。

神戸物産の自己資本比率は?

2025年10月期の自己資本比率は60.5%です(出典: 株式会社神戸物産 2025年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式サイト))。

神戸物産は実質無借金ですか?

2025年10月期の有利子負債は301億円、現金及び現金同等物は1,305億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: 株式会社神戸物産 2025年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式サイト))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。