三菱商事と伊藤忠商事の違い
一言でいうと: 資源・エネルギーに厚い三菱商事と、生活消費分野に強い伊藤忠商事
収益(売上高)は三菱商事が18.9兆円と大きい一方、当期利益とROEは伊藤忠商事が上回ります(ROE 14.6%対8.5%)。平均年収はいずれも2,000万円前後の高水準で、三菱商事が2,113万円、伊藤忠商事が1,991万円です。三菱商事は決算短信に営業利益の表示がないため、比較表の営業利益は伊藤忠商事のみ表示されます。
| 項目 | 三菱商事 | 伊藤忠商事 |
|---|---|---|
| 売上高 | 18兆9,160億円(2026年3月期) | 14兆8,231億円(2026年3月期) |
| 営業利益 | —(未確認のため非表示) | 7,019億円(2026年3月期) |
| 営業利益率 | —(未確認のため非表示) | 4.7%(2026年3月期) |
| 平均年収 | 2,113万円(2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)) | 1,991万円(2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)) |
| 平均年齢 | 42.3歳(2026年3月期(提出会社単体)) | 42歳(2026年3月期(提出会社単体)) |
| 平均勤続年数 | 17.6年(2026年3月期(提出会社単体)) | 17.8年(2026年3月期(提出会社単体)) |
| 従業員数(連結) | 63,037人(連結従業員数(2026年3月期)) | 114,570人(連結従業員数(2026年3月期)) |
| 創業 | 1954年7月1日創立(設立1950年4月1日) | 1949年12月1日(創業は1858年) |
| 本社 | 東京都千代田区丸の内2-3-1(三菱商事ビルディング、登記上の本店所在地) | 大阪市北区梅田三丁目1番3号(本店・大阪本社。東京本社は東京都港区赤坂二丁目17番22号) |
| 証券コード | 8058 | 8001 |
対象期は原則として両社とも2026年3月期の数値です。対象期が異なる項目には、値の下に対象期を小さく添えています。
売上高
営業利益
営業利益率
平均年収
平均年齢
平均勤続年数
従業員数(連結)
創業
本社
証券コード
グラフで比べる
両社のデータがそろっている指標だけを、単位をそろえて棒グラフにしました。棒の長さは2社のうち大きい方を100%とした割合です。対象期は上の表で確認してください。
三菱商事18兆9,160億円
伊藤忠商事14兆8,231億円
三菱商事8,005億円
伊藤忠商事9,003億円
三菱商事17兆5,935億円
伊藤忠商事18兆4,365億円
三菱商事2,113万円
伊藤忠商事1,991万円
三菱商事63,037人
伊藤忠商事114,570人
数字の出典と確認日は各社の企業ページに記載しています(この比較の確認日: 2026/11/01)。対象期が異なる数字を比べる場合は、その点もあわせてご確認ください。