特集ページ電気・ガス業東証グロース証券コード 603A

アイ・グリッド・ソリューションズの業績・歴史・IR要約

i GRID SOLUTIONS Inc. ・ 証券コード 603A ・ 確認日 2026/11/01

屋根上太陽光のオンサイトPPAで国内首位級のGXプラットフォーマー

3行でわかるアイ・グリッド・ソリューションズ

  1. アイ・グリッド・ソリューションズは2004年2月設立、東京都港区虎ノ門に本社を置くGX企業である。伊藤忠商事の持分法適用関連会社で、店舗や物流施設の屋根上を活用したオンサイトPPAと、余剰電力を循環させるエナジートレーディングを展開する。
  2. 2026年6月期は売上高25,699百万円↑ 前期比12.0%増、営業利益3,581百万円、当期純利益1,940百万円で過去最高益となった(決算短信)。自己資本比率は19.3%である。
  3. 2026年7月29日に東証グロース市場へ上場した。2027年6月期は売上高30,966百万円・当期純利益2,140百万円を予想し、配当は0円である。

IRかんたん要約 — 2026年6月期 決算の要約

2026年6月期
  • 売上高25,699百万円↑ 前期比+12.0%、営業利益3,581百万円↑ 同+14.1%、経常利益2,867百万円、当期純利益1,940百万円↑ 同+21.6%、EPS60.42円、ROE25.7%
  • 期末の総資産44,294百万円、自己資本8,531百万円、自己資本比率19.3%、現金及び現金同等物の期末残高6,420百万円、営業CF4,451百万円
  • 2027年6月期予想は売上高30,966百万円、営業利益3,844百万円、当期純利益2,140百万円。配当は0円

出典: アイ・グリッド・ソリューションズ 2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年8月14日、英文短信・会社IR) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るアイ・グリッド・ソリューションズ

売上高257億円2026年6月期
営業利益36億円2026年6月期
当期利益19億円2026年6月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
13.9%
2026年6月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
25.7%
2026年6月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
19.3%
2026年6月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産443億円2026年6月期
自己資本85億円2026年6月期
年間配当(1株当たり)0円2026年6月期

業績予想 — 2027年6月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)310億円2027年6月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)38億円2027年6月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)21億円2027年6月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価819円2026-10-30時点
PER13.6倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価819円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信のEPS60.42円から算出。時価総額は株価×発行済株式数の整合を一次資料で確認できなかったためnull。配当利回りは原則どおりnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2004

    2004年2月9日に設立(JPX新規上場概要)

  2. 2017

    2017年以降、オンサイトPPAサービスを展開し国内のリーディングカンパニーとなった(会社説明)

  3. 2026

    2026年7月29日に東京証券取引所グロース市場へ上場

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

GXソリューション事業

店舗や物流施設の屋根上などの未利用スペースを活用するオンサイトPPAサービス、アライアンスソリューション、インテグレーションの3サービスで、企業の再エネ導入とGXを支援する事業(会社資料)

エナジートレーディング事業

独自AIプラットフォーム「R.E.A.L. New Energy Platform」を用い、分散型発電所の余剰電力を循環・供給する事業。家庭向け電力サービス「スマ電」も含む(会社資料)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: 伊藤忠商事株式会社の持分法適用関連会社(伊藤忠商事が2021年に第三者割当増資を引き受け持分法適用会社化。2026年8月時点の保有比率24.25%)

特徴

  • PPAサービスの累計実績は1,511施設・発電容量約395MW(2026年7月末現在、会社発表)

  • 伊藤忠商事の持分法適用関連会社で

    続きを読む

    伊藤忠商事の保有比率は24.25%(2026年8月の大量保有報告書)

  • 2026年6月期は売上総利益・EBITDA・当期純利益がいずれも過去最高を更新(決算説明会での会社説明)

ライバル企業 — 電気・ガス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気・ガス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
アイ・グリッド・ソリューションズ東証グロース257億円13.9%25.7%—
アストマックス東証スタンダード253億円10.4%——
デジタルグリッド東証グロース71億円42.4%21.7%—
アースインフィニティ東証スタンダード————
エフオン東証スタンダード207億円2%——
北陸瓦斯東証スタンダード644億円5.9%——
京葉瓦斯東証スタンダード1,177億円3.3%——

よくある質問

アイ・グリッド・ソリューションズの主力事業は何ですか?

GXソリューション事業です。商業施設や物流施設の屋根を活用したオンサイトPPA(太陽光発電)サービスが中核で、余剰電力を循環させるエナジートレーディング事業も展開しています(会社資料)。

アイ・グリッド・ソリューションズの2026年6月期の業績は?

売上高25,699百万円↑ 前期比12.0%増、営業利益3,581百万円、当期純利益1,940百万円で、ROEは25.7%でした(2026年6月期決算短信)。

アイ・グリッド・ソリューションズの財務の特徴は?

2026年6月期末の総資産は44,294百万円、自己資本は8,531百万円で、自己資本比率は19.3%です(決算短信)。発電所への投資を伴う事業構造のため、他の成長企業と比べて比率は低めです。

アイ・グリッド・ソリューションズのROE(自己資本利益率)は?

2026年6月期のROEは25.7%です(出典: アイ・グリッド・ソリューションズ 2026年6月期 決算短信(英文、会社IR掲載))。

アイ・グリッド・ソリューションズの自己資本比率は?

2026年6月期の自己資本比率は19.3%です(出典: アイ・グリッド・ソリューションズ 2026年6月期 決算短信(英文、会社IR掲載))。

アイ・グリッド・ソリューションズの配当は?

2026年6月期の年間配当は1株当たり0円です。(出典: アイ・グリッド・ソリューションズ 2026年6月期 決算短信(英文、会社IR掲載))。

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出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。