食品・飲料の大手は、売上高ではアサヒグループホールディングス​2兆8,947億円、キリンホールディングス​2兆4,334億円、味の素​1兆5,837億円と続きます。生活に近い産業で、規模の差は大きくありません。

食品・飲料メーカーの売上高と利益率

食品・飲料メーカーの売上高(各社の直近本決算)
アサヒグループホールディングス2兆8,947億円
キリンホールディングス2兆4,334億円
味の素1兆5,837億円
サッポロホールディングス5,069億円
伊藤ハム米久ホールディングス1兆714億円

営業利益率はキリン​8.6%、アサヒ​6.4%と1桁台が中心です。原材料と物流のコストが重く、値上げの浸透度が利益を左右する産業です。味の素は会社定義の「事業利益」で開示しているため、このサイトでは営業利益を掲載していません(企業ページに理由を明記しています)。

平均年収はアサヒが1,335万円

平均年収はアサヒグループが​1,335.2万円と高く、キリン​998.6万円が続きます。海外展開の進んだ酒類大手と、国内中心の食品メーカーで水準に差があります。同じ食品でも、酒類・飲料と調味料・加工食品では事業の形が違い、数字の出方も変わります。

キリンとアサヒの企業比較では、売上・利益率・年収・配当性向を並べています。

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