会社の決算月は会社ごとに決まっています。このサイトで決算月を確認できた​3,680社の内訳は、3月決算が​2,068社(​56%)、12月決算が​548社、2月決算が​199社、9月決算が​189社、6月決算が​166社と続きます。

3月決算が多い理由

日本の会計年度は4月から翌年3月で、官公庁の年度や学校の年度とそろっています。取引先やグループ会社と期をそろえる実務上の理由から、3月決算が多数派になりました。決算短信の発表が4月下旬から5月に集中するのはこのためです。

12月決算と2月決算の顔ぶれ

12月決算は、海外の親会社やグローバル展開に合わせて暦年で締める会社に多く、花王などが代表例です。2月決算はイオンやセブン&アイ・ホールディングスなど小売業に目立ち、年末年始の繁忙期を過ぎてから棚卸しと決算を行う実務が背景にあります。ファーストリテイリングの8月決算のように、事業の季節性に合わせた決算月もあります。

比べるときは「いつの数字か」を確認

3月決算の会社の「2026年3月期」と、12月決算の会社の「2025年12月期」は、対象の期間が​3か月ずれます。ランキングや比較では各社の決算月が違うことを前提に、企業ページに併記した対象期を確認してください。各社の決算月は企業ページの会社概要に表示しています。

決算月は企業ページの「会社概要」で​1社ずつ確認できます。

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