平均年齢は、有価証券報告書に従業員情報として開示される数字で、提出会社単体の従業員が対象です。掲載企業の中で最も低いのはブラスの​28.4歳で、20代の会社はごく少数です。

平均年齢が低い会社

平均年齢が低い企業(提出会社単体・直近本決算)
ブラス28.4歳
BuySell Technologies28.8歳
GENOVA29.4歳
スポーツフィールド29.6歳
株式会社バレッグス29.9歳
日本駐車場開発30.1歳
株式会社トレジャー・ファクトリー30.3歳
キャリア30.4歳

顔ぶれには、リユース品の買取販売や人材・店舗サービスなど、若手の現場人材が中心の事業が目立ちます。新しい会社ほど従業員の勤続が浅く、平均年齢も低くなる傾向があります。

平均年齢だけで「若い会社」と決めない

平均年齢は単体の数字で、グループ会社への出向や、事業の切り出しで大きく動きます。また平均年齢が低いことは、ベテランの知見が薄いことと表裏でもあります。平均勤続年数と並べると、若くて入れ替わりの多い組織か、若いまま長く働く組織かの違いが見えてきます。

各社の平均年齢・平均勤続年数は企業ページの「数字で見る」で確認できます。

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出典