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島根銀行の業績・歴史・IR要約

The Shimane Bank, Ltd. ・ 証券コード 7150 ・ 確認日 2026/11/01

松江市に本店を置く第二地方銀行。SBIグループと提携し、2026年に財務基盤の立て直しへ大きく動いた

3行でわかる島根銀行

  1. 島根銀行は1915年に松江相互貯金として設立された、島根県松江市に本店を置く第二地方銀行である。愛称は「しまぎん」。2019年にSBIホールディングスと資本業務提携を締結し、SBI新生銀行が筆頭株主となっている。
  2. 2026年3月期の連結業績は経常収益12,245百万円↑ 前期比+18.3%、経常利益417百万円、当期純利益370百万円だった(決算短信)。期末総資産は563,161百万円、自己資本比率(短信表示)は2.1%だった。
  3. 2026年10月16日、含み損を抱える有価証券約600億円の売却損計上により2027年3月期は当期純損失5,980百万円の赤字見通しへ下方修正すると発表。同時にSBI新生銀行を引受先とするC種優先株式100億円の第三者割当増資を発表し、財務基盤の強化を図る。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 経常収益12,245百万円↑ 前期比+18.3%、経常利益417百万円、親会社株主に帰属する当期純利益370百万円。EPS30.98円、ROE2.7%
  • 期末総資産563,161百万円、純資産12,374百万円、自己資本12,354百万円、自己資本比率2.1%(短信表示)、BPS651.41円。現金及び現金同等物の期末残高25,189百万円
  • 2026年10月16日に2027年3月期予想を経常収益13,600百万円・経常損失5,960百万円・当期純損失5,980百万円へ修正し、C種優先株式100億円の第三者割当増資(引受先:SBI新生銀行、払込予定2026年12月25日)を発表

出典: 株式会社島根銀行 2026年3月期 決算短信(公式サイト掲載)および2027年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ(2026年10月16日) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る島根銀行

経常収益122億円2026年3月期
当期利益4億円2026年3月期
従業員数(連結)316人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

ROE(自己資本利益率)
2.7%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
2.1%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向32.3%
  • 配当32.3%
  • 内部留保など67.7%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産5,632億円2026年3月期
自己資本124億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)10円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

経常収益:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)136億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)-60億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価477円2026-10-30時点
PER15.4倍2026-10-30時点
配当利回り2.1%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価477円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは株価÷決算短信EPS30.98円、配当利回りは年間配当10円÷株価による算出値。時価総額はFinnhub表示4.03B円があるが、C種優先株式の発行を控え発行済株式数を一次情報で確認できなかったためnullとした)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1915

    松江相互貯金として設立(1915年5月20日)

  2. 2019

    SBIホールディングスと資本業務提携を締結

  3. 2026

    有価証券売却損の計上に伴う2027年3月期業績予想の下方修正と、SBI新生銀行を引受先とするC種優先株式100億円の第三者割当増資を発表(2026年10月16日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

銀行業

島根県を中心とする営業基盤で、預金・貸出・為替等の銀行業務を行う。連結経常収益は2026年3月期に12,245百万円

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: SBIグループ

特徴

  • 2019年の資本業務提携以降

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    SBIグループとの連携を進め、SBI新生銀行が筆頭株主となっている

  • 2026年10月に有価証券の含み損処理と100億円の第三者割当増資を同時に発表し

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    財務基盤の抜本的な立て直しに着手した

  • 年間配当10円を継続しており

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    2027年3月期の赤字見通し下でも配当予想10円を維持している

企業トリビア

SBIグループによる島根銀行への出資は、2026年10月の100億円増資で3回目となり、過去最大規模となった

愛称は「しまぎん」で、島根県内を中心に営業している

ライバル企業 — 銀行業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(銀行業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業経常収益営業利益率ROE平均年収
島根銀行東証スタンダード122億円—2.7%—
じもとホールディングス東証スタンダード441億円———

よくある質問

島根銀行の2026年3月期の業績は?

連結経常収益12,245百万円、経常利益417百万円、当期純利益370百万円でした(決算短信)。

2027年3月期は赤字になるのですか?

2026年10月16日の修正開示では、含み損のある有価証券約600億円の売却により約65億円の売却損を計上するため、連結当期純損失5,980百万円の見通しです。同時にSBI新生銀行からの100億円の増資で自己資本比率の改善を見込んでいます。

島根銀行の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は10円で、2027年3月期も10円の配当予想が維持されています。

島根銀行のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは2.7%です(出典: 島根銀行 銘柄情報・業績データ(時事エクイティ、決算短信ベース))。

島根銀行の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は2.1%です(出典: 島根銀行 銘柄情報・業績データ(時事エクイティ、決算短信ベース))。

島根銀行の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり10円、配当性向は32.3%です。配当利回りは2.1%(2026-10-30時点)(出典: 島根銀行 銘柄情報・業績データ(時事エクイティ、決算短信ベース))。

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出典・確認日(6件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。