特集ページ銀行業東証スタンダード証券コード 7161

じもとホールディングスの業績・歴史・IR要約

Jimoto Holdings, Inc. ・ 証券コード 7161 ・ 確認日 2026/11/01

仙台銀行ときらやか銀行を傘下に持つ、宮城と山形をつなぐ東北の金融持株会社

3行でわかるじもとホールディングス

  1. じもとホールディングスは、2012年10月に仙台銀行ときらやか銀行の共同株式移転により設立された金融持株会社である。本社は仙台銀行ビル(仙台市青葉区一番町)に置き、「宮城と山形をつなぎ、本業支援を通じて、地元中小企業や地域に貢献する」を経営理念に掲げる。SBIグループと資本業務提携している。
  2. 2026年3月期の連結業績は経常収益44,080百万円、経常利益3,159百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,584百万円と増益だった(有価証券報告書)。セグメント別では銀行業の経常収益が37,442百万円、リース業が6,217百万円だった。
  3. 2024年3月期には有価証券関係の損失処理で経常損失22,329百万円の大幅赤字を計上したが、2025年3月期に黒字回復し、2026年3月期も増益を維持した。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 経常収益44,080百万円(前期比+5,806百万円)、経常利益3,159百万円(同+1,028百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益2,584百万円(同+1,021百万円)。貸出金利息の増加が寄与(有価証券報告書MD&A)
  • セグメント別:銀行業 経常収益37,442百万円・利益2,855百万円/リース業 6,217百万円・250百万円/その他 1,406百万円・54百万円
  • 期末の現金及び現金同等物は161,902百万円。総資産・純資産は有報本文が億円単位の概数(資産2兆4,808億円、純資産877億円)で示されており、百万円単位の精値は本検証で確認できなかった

出典: 株式会社じもとホールディングス 有価証券報告書(EDINET開示、キタイシホン転載) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るじもとホールディングス

経常収益441億円2026年3月期
当期利益26億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

株価・市場データ(参考値)

株価560円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価560円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは一次情報のEPSを確認できなかったためnull、配当利回りは配当を確認できなかったためnull。時価総額はFinnhub表示15.22B円があるが、発行済株式数(自己株式控除後)を一次情報で確認できなかったためnullとした)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2012

    仙台銀行ときらやか銀行の共同株式移転により株式会社じもとホールディングスを設立(2012年10月1日)

  2. 2024

    2024年3月期に経常損失22,329百万円・当期純損失23,462百万円の大幅赤字を計上(2025年3月期決算短信の前期実績)

  3. 2026

    2026年3月期は経常利益3,159百万円・当期純利益2,584百万円と増益で着地(有価証券報告書)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

銀行業

子会社の仙台銀行(宮城県)ときらやか銀行(山形県)による銀行業務。2026年3月期のセグメント経常収益37,442百万円、セグメント利益2,855百万円(有価証券報告書)

リース業

きらやかリースによるリース業務。2026年3月期のセグメント経常収益6,217百万円、セグメント利益250百万円

その他

きらやかカード、きらやかコンサルティング&パートナーズ等によるカード・コンサルティング等の業務。2026年3月期のセグメント経常収益1,406百万円、セグメント利益54百万円

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: SBIグループ(資本業務提携)

子会社・関連会社

  • 株式会社仙台銀行
  • 株式会社きらやか銀行
  • きらやかリース株式会社
  • きらやかカード株式会社
  • きらやかコンサルティング&パートナーズ株式会社

特徴

  • 宮城県の仙台銀行と山形県のきらやか銀行という

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    県境を越えた2行体制の金融グループである

  • SBIグループと資本業務提携し

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    連携を活用した本業支援やDXを掲げている

  • 2024年3月期の大幅赤字から2期連続で回復基調にあり

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    2026年3月期は経常利益3,159百万円まで持ち直した

トホホな失敗と、そこからの教訓

2024年3月期は有価証券の評価損・売却損の処理等により、連結経常損失22,329百万円、親会社株主に帰属する当期純損失23,462百万円の大幅赤字を計上した。翌2025年3月期に経常利益2,130百万円・当期純利益1,563百万円へ黒字回復している

出典: 株式会社じもとホールディングス 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載、前期実績欄) (2026/11/01確認)

企業トリビア

資本金は287億33百万円(2025年9月末現在)。2022年時点のディスクロージャー誌では187億50百万円とされており、その後の増資で増加した

ライバル企業 — 銀行業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(銀行業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業経常収益営業利益率ROE平均年収
じもとホールディングス東証スタンダード441億円———
島根銀行東証スタンダード122億円—2.7%—

よくある質問

じもとホールディングスの傘下銀行はどこですか?

宮城県の仙台銀行と山形県のきらやか銀行です。そのほか、きらやかリース、きらやかカード等の子会社があります。

2026年3月期の業績は?

連結経常収益44,080百万円、経常利益3,159百万円、当期純利益2,584百万円でした(有価証券報告書)。

じもとホールディングスはなぜ赤字になったことがあるのですか?

2024年3月期に、有価証券の評価損・売却損の処理等により経常損失22,329百万円、当期純損失23,462百万円を計上しました。その後は黒字回復しています。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。