特集ページその他製品

オカムラの業績・歴史・IR要約

OKAMURA CORPORATION ・ 確認日 2026/10/31

オフィス家具大手。商環境・物流システム・パワートレーンも展開するメーカー

3行でわかるオカムラ

  1. 2026年3月期の売上高は約3,290億円と5期連続で過去最高を更新し、営業利益は24,145百万円、ROEは11.5%だった(公式決算説明資料ほか)。
  2. オフィス家具を中核とするオフィス環境事業に、商環境、物流システム、パワートレーンを加えた4事業を展開するメーカーである。
  3. 年間配当は104円(記念配当7円を含む)で、2027年3月期は105円を予想している。連結従業員数は6,082人とされる(転載集計)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高は約3,290億円(前期比+145億円)と5期連続で過去最高を更新。営業利益24,145百万円、基本的EPS236.80円、ROE11.5%(公式決算説明資料・財務集計)
  • 純利益は約224億円(↑ 前期比+1.7%、公式説明資料)。metrics.netProfitの22,418百万円はEPS×株式数からの算出値
  • オフィス環境事業は増収前期比114.6%の一方、物流システム事業は売上高14,700百万円・営業損失1,470百万円と不振
  • 年間配当104円(中間52円+期末52円、記念配当7円を含む)。2027年3月期の配当予想は105円
  • 総資産・自己資本等の貸借対照表項目は転載間で数値が食い違い、原典で決着できなかったため本検証ではnullとした

出典: オカムラ 2026年3月期 決算説明資料(公式IR PDF、xj-storage)の検索再現テキストおよび複数転載の突合による(browser.open不可のため原典PDFの直接閲覧はできていない) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るオカムラ

売上高3,290億円2026年3月期
営業利益241億円2026年3月期
当期利益224億円2026年3月期
平均年収852万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
従業員数(連結)6,082人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
7.3%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
11.5%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向43.9%
  • 配当43.9%
  • 内部留保など56.1%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)104円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価2,185円2026-10-30時点
PER9.23倍2026-10-30時点
時価総額2,069億円2026-10-30時点
配当利回り4.76%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,185円)。PER9.23倍は実績EPS236.80円からの算出値。時価総額2,069億円は株価×自己株式控除後の株式数(約94.67百万株)に基づく値でstockanalysis表示の206.86B円と整合する一方、Finnhub表示の219.48B円とは差異がある。配当利回り4.76%は年間配当104円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1945

    横浜で技術者たちが「協同の工業・岡村製作所」として創業

  2. 1961

    東京証券取引所に上場

  3. 2026

    中期経営計画2025(2024年3月期〜2026年3月期)が終了し、中期経営計画2028を策定(公式IRトップメッセージ)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

オフィス環境事業

オフィス家具・空間構築を中核とする主力事業。2026年3月期は売上高が前期比で大きく伸びた(公式決算説明資料)

規模・シェアなど
2026年3月期の売上高は前期比114.6%と公式決算説明資料に記載(金額ベースのセグメント売上高は本検証では確認できなかった)
商環境事業

店舗用什器・陳列設備などを扱う事業(公式決算説明資料・有価証券報告書転載)

規模・シェアなど
2026年3月期の売上高は前期比98.2%(公式決算説明資料)。金額は本検証では確認できなかった
物流システム事業

物流向けマテハンシステムを扱う事業。2026年3月期は前期の営業利益1,620百万円から営業損失へ転じた(公式決算説明資料)

規模・シェアなど
2026年3月期の売上高14,700百万円、営業損失1,470百万円(公式決算説明資料)
パワートレーン事業

トルクコンバータ等の自動車部品を扱う事業(統合報告書の事業一覧)

規模・シェアなど
セグメント別の売上高・利益は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期の売上高は約3,290億円と5期連続の過去最高(公式決算説明資料)

  • 年間配当104円(うち記念配当7円)

    続きを読む

    配当性向は算出値で約43.9%

  • オフィス環境事業が好調な一方

    続きを読む

    物流システム事業は2026年3月期に営業損失へ転落

  • 長期ビジョンと中期経営計画2028(2027年3月期〜2029年3月期)を策定(公式IR)

ライバル企業 — その他製品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(その他製品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
オカムラ3,290億円7.3%11.5%852万円
大日本印刷東証プライム1兆5,126億円6.7%8.9%—
フジシールインターナショナル2,178億円9.4%13.5%—
フルヤ金属1,001億円24.8%22.5%757万円
グローブライド1,270億円5.1%8.6%—
イトーキ1,537億円8.9%17.7%757万円
コクヨ東証プライム3,599億円7.3%8.4%—

よくある質問

オカムラの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり104円(中間52円+期末52円、期末には記念配当7円を含む)でした。配当性向はEPS236.80円からの算出で約43.9%です。2027年3月期は105円を予想しています。

オカムラの業績はどうでしたか?

2026年3月期の売上高は約3,290億円と5期連続で過去最高を更新し、営業利益は24,145百万円、基本的EPSは236.80円、ROEは11.5%でした(公式決算説明資料ほか)。

オカムラの事業構成はどうなっていますか?

オフィス環境事業、商環境事業、物流システム事業、パワートレーン事業の4事業です。2026年3月期は物流システム事業が営業損失1,470百万円となりました(公式決算説明資料)。

オカムラのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは11.5%です(出典: オカムラ 2026年3月期 決算説明資料(公式IR PDF、xj-storage)の検索再現テキストおよび複数転載の突合による(browser.open不可のため原典PDFの直接閲覧はできていない))。

オカムラの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり104円、配当性向は43.9%です。配当利回りは4.76%(2026-10-30時点)(出典: オカムラ 2026年3月期 決算説明資料(公式IR PDF、xj-storage)の検索再現テキストおよび複数転載の突合による(browser.open不可のため原典PDFの直接閲覧はできていない))。

オカムラの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は2,069億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,185円)。PER9.23倍は実績EPS236.80円からの算出値。時価総額2,069億円は株価×自己株式控除後の株式数(約94.67百万株)に基づく値でstockanalysis表示の206.86B円と整合する一方、Finnhub表示の219.48B円とは差異がある。配当利回り4.76%は年間配当104円÷株価の算出値)。株価で変動するため参考値です。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。