中外製薬と第一三共の違い
一言でいうと: 抗体医薬の中外製薬と、がん領域に舵を切る第一三共
営業利益率は中外製薬が47.6%と第一三共の12.2%を大きく上回り、平均年収も1,351万円と高水準です。売上規模と従業員数では第一三共が上回ります。対象期が中外製薬は2025年12月期、第一三共は2026年3月期と異なる点と、中外製薬の配当性向が103.1%と100%を超えている点に注意してください。
| 項目 | 中外製薬 | 第一三共 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1兆2,579億円(2025年12月期) | 2兆1,230億円(2026年3月期) |
| 営業利益 | 5,988億円(2025年12月期) | 2,580億円(2026年3月期) |
| 営業利益率 | 47.6%(2025年12月期) | 12.2%(2026年3月期) |
| 平均年収 | 1,351万円(2025年12月期(提出会社単体の平均年間給与)) | 1,098万円(2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)) |
| 平均年齢 | 42.6歳(2025年12月期(提出会社単体)) | 45歳(2026年3月期(提出会社単体)) |
| 平均勤続年数 | 15.4年(2025年12月期(提出会社単体)) | 19.9年(2026年3月期(提出会社単体)) |
| 従業員数(連結) | 7,872人(連結従業員数(2025年12月期)) | 20,171人(連結従業員数(2026年3月期)) |
| 創業 | 1943年3月 | 2005年9月 |
| 本社 | 東京都北区浮間五丁目5番1号(登記上の本店。本社機能は東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号) | 東京都中央区日本橋本町三丁目5番1号 |
| 証券コード | 4519 | 4568 |
対象期は原則として中外製薬が2025年12月期、第一三共が2026年3月期の数値です。対象期が異なる項目には、値の下に対象期を小さく添えています。
売上高
営業利益
営業利益率
平均年収
平均年齢
平均勤続年数
従業員数(連結)
創業
本社
証券コード
グラフで比べる
両社のデータがそろっている指標だけを、単位をそろえて棒グラフにしました。棒の長さは2社のうち大きい方を100%とした割合です。対象期は上の表で確認してください。
中外製薬1兆2,579億円
第一三共2兆1,230億円
中外製薬5,988億円
第一三共2,580億円
中外製薬4,340億円
第一三共2,797億円
中外製薬11兆4,545億円
第一三共5兆1,304億円
中外製薬1,351万円
第一三共1,098万円
中外製薬7,872人
第一三共20,171人
数字の出典と確認日は各社の企業ページに記載しています(この比較の確認日: 2026/11/01)。対象期が異なる数字を比べる場合は、その点もあわせてご確認ください。